少し落ち着いたかなぁ・・・

前回更新から随分と開いてしまいました。病気で臥せっていたわけではなく、結構リアル多忙でようやく一息ついたところです。

お盆明けから、毎日書道展中国展の陳列、イベント、懇親会、撤収とほぼ1週間を取られ、その合間を縫ってヤフオク出品配送手続き、9月に入ってからは長野出張と後処理(まだ完了してません)で結構な分量の仕事が入ってたのと、少々夏バテというか軽い熱中症というか、車のオルタネーター(発電機)の故障やら、エアコンのガス漏れやらで、さらに倍増熱中症的な状態で結構しんどかったですね。

昨日くらいから朝晩広島でも涼しくなってきたので、体調も良くなってきて、今日は久しぶりにそばを打ちました。そろそろ新そばの季節なので、各地からそば粉を取り寄せようと思ってます。で、十割蕎麦は打てるものの、どうも、硬いだけで腰がなくモソモソしておいしくないし、茹でると切れるので、今日は打ち方というか、湯捏ねの湯の分量を減らして打ってみたところ、なんかイケそうなそばになりました。もう一息、湯の量を減らしてみて、打ったら、イケるんじゃないかと次なる策を練った今日の昼食です。蕎麦はさておき蕎麦湯は毎回おいしいです(笑)

長野展の審査へ出張で行ってきましたけど、審査会場の体育館の湿度と熱気で軽い熱中症になってしまい、次の日のレンタカー観光は広島3人組全員、ネジの緩んだ締まりのない観光というか観光にもならず、お土産を買い忘れたり、寄らなきゃならないところを寄ってなかったりで、散々な長野ツアーでした。

自分たちがさんざんなのはさほど気にもしないというか取るに足らないことなんですけど、問題は田宮文平氏が亡くなった後の単独審査をどうするか、です。

今回は急なことで、とりあえず審査の格好を取りつつ試験的な審査方法としましたが、端から見ていて、お世辞にも清々しい審査とは言えない、何やらドロドロしたスライム的な審査だった印象です。

小浜会長からは、「藤井さんの新しい感覚の審査方法を提案してくれる?」とのなかなかな無茶振りに「わかりました!考えてみます」とこれまた安請け合いの悪い癖全開の二つ返事で、自爆です(笑)

とりあえずは、第25回長野県現代書藝展の審査結果をアップする仕事が先で、11月の表彰式までには審査方法やらこの際なんで、諸問題の提起と解決方法の提案など余計なことしてみようと思います。

これから、12月まで、毎月どこかに出張です。一月はさすがにないものの、2月は東京出張が入る予定です。出張ばかり増えて、売り上げが伸びないという、書かとしてステップアップするためには一番しんどいところです。ここを乗り切れば、いいことがあると信じて文化勲章を戴けるまで頑張ります。どこぞの記事に100歳以上の日本人は7万人を超えたというのがあったので、そこまで行くにも40年余り、大還暦を目指している龍仙は残り66年もあるので、自分が良いと思う方へ進んでいこうと思ってます。

ヤフオクはおかげさまで順調に推移しています。チョット出品ペースを落として、水曜に印材メイン、土曜は硯メインと雑貨で、概ね20点弱の出品に抑えて、無理のないように調整中です。

そうそう、そういえば、ヤフオクで思い出しましたけど、ただいま、古物商許可の申請中です。現在、警察の受理を通過して来月(受理後40日かかる)下旬あたりに許可が下りる予定です。補正がなければの話ですが、今回はさすがに時間が取れないので、行政書士さんに頼みました。警察への証紙(19000円)含めて7万円チョイかかりましたけど、社労士行政書士の事務所で3年ほど働いたことのある龍仙的には自分でやってみたいとも思ったのですが、少し調べて、手間と苦労を5万円を添付して行政書士さんに差し上げることにしました。

古物商は返上するまで有効な許可で一生モノです。企業化する気もないので、個人名で許可取得することにしました。許可が下りれば心置きなくヤフオク再販ビジネスができます。今は許可がないので、自分が持っているものを断捨離放出中です。断捨離も随分順調なようで、棚の隙間が目立つようになってきました。

古物商の許可が下りて再販が落ち着いたら、次は、蕎麦打ち、ではなく、料紙作りに挑戦してみようと思います。古来の技法を理解修得しつつ、現代的なかな料紙の創造を目指そうと思います。龍仙の場合は、型押しや箔にあまり頼らない、手書きのアーティスティックな料紙を目指そうと思います。京都では作れない、江戸でも作れない、手書きのオリジナリティーを出していこうと思ってます。

ということで、ただいま、硯と印材の復習をしつつ、料紙づくりの勉強中です。

また道具がいるなぁとも思いますが、案外に今あるもので、間に合いそうなので、ボツボツそろえていく予定です。ある程度量産となると、板が足りませんね。

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