広島の粋仙会書道教室

子どもから大人まで、一人一人に合った指導で無理なく上達

稚エビ、稚タニシ、稚メダカ

書道とは何の関係もなくて大変申し訳ないと思ってはいるものの、書かずにはいられない誕生ラッシュです。

めだかに関しては手間をかけて、産卵、採卵、孵化、隔離と結構手間を取ってやってますけど、ヒメタニシとミナミヌマエビは放置で増えます(笑)

タニシは雄雌が分かれているので、雄雌がうまく入っている水槽では稚貝がちょっとずつ増えてます。ちょっとずつというのも、ヒメタニシは卵胎生らしく、卵を体内で孵化させて出産するらしいです。現在、ちっこいヒメタニシは4匹で、一日に一匹ずつ増えてます。

方やエビちゃんは知らないうちにちっこいのをパラパラと産んでました。こちらも卵胎生なので、爆殖はないです。ただ、瞬発力が高いので捕獲するのが非常に面倒な生物で、増えすぎないよう抑制していかないといけなさそうです。

メインの稚メダカは自家製と購入分とで、日々増えてます。ちっこいので、数は数えてませんけど、50匹は堅いところです。今はまだちっこいので、スペースの心配はないですけど、大きくなった時にどの水槽に移転させるかが、今後の検討課題です。

めだかの購入は卵だったり、稚魚だったり、成魚だったり様々ですが、育てる楽しさからいうと、卵ですね。ただ、卵は孵化する前に腐ってしまうことが結構あるので、最近は稚魚を買ってます。買う場所は様々ですけど、ほぼほぼ通販です。

めだか関連の購入品も少し落ち着いてきたので、ぼつぼつブログに上げていきます。

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