広島の粋仙会書道教室

子どもから大人まで、一人一人に合った指導で無理なく上達

絶食ダイエット13日目の朝



今朝は残念ながら、0.5㎏増量です。
でもって、今日は妹の墓参りに行ってきました。
外出ということはダイエット食は無理ということで、
昼に牛丼食っちゃいました。
帰りに途中の道の駅で
今後に備えてこんにゃく玉を多めに仕入れて、
早速かえって味見して、
OKということで、
今後の食事に加わることになりました。

やはり、いわゆる田舎の玉蒟蒻は
田舎で買うのがよろしいようで、
近所のスーパーでそれらしきものを買うと、
値段が高いので、ビックらこいてしまいます。

ということで、
2回前のダイエットで、
蒟蒻に挑戦した時と違って、
断念することなく、
続けていけそうです。
昔ながらの日本食に感謝
ありがとうございます。

体重は一進一退ですけど、
おかげさまで、柔軟度も上がり、
前屈でおなかが邪魔なくらい曲がるようになりました。
柔軟運動の最終目標は、
カラダがペタッと二つ折りになるところなので、
それまではダイエットも一緒に連れて行こうかと思ってます。

柔軟運動も毎日やれば、
50過ぎの龍仙でも、徐々に柔らかくなるもんですね。
大学の時に一度、ぺたっとついたことはあるんですけど、
ペタッとつけばそれ以来、
およそ30年ぶりになります(笑)

今日は渋滞で少々くたびれたので、
明日の練成会に備えて、
ちょっと休憩します。

ちなみに、
目下の仕事は、書道マイデジタル図書館の
教室探訪という作品閲覧画面があるんですけど、
そこに、登録された教室の位置を
googleMapでマーカー表示させて、
そこから教室リンクに飛ばせて、
教室作品を表示させるという、
龍仙的にはアクロバティックな
スクリプトを完成させることです。

ただ、今朝ほど墓参りの前の2時間集中で
ほぼ動作はできたので、
後は細かい見栄えとか、
使い勝手の工夫が残ってます。

昔からの悪い癖というか、
面白がって、ドツボにはまる傾向が高い龍仙ですけど、
今回制作中の書道マイデジタル図書館も
ご多聞に漏れず、作りながら
いろいろと思いついて、
途中から猛烈に脱線する今日この頃です(笑)

ともあれ、
脱線しても、結果イイものを作って、
書道の先生や生徒さんから
愛されるサイトになることを願って、
カンパーイ!!って、
なんか違う感じがしますけど、

近いうちに、
作ってよかった。
いいサイトだね。と言われるよう、
今の龍仙にできるすべてを注ぎ込んで、
コネコネしながら完成を目指します。

といっても、
ウェブサイトって、
完成がないんですよね~
常に新技術に対応しつつ、
陳腐化しないよう、
メンテナンスしていく必要があります。

自分だけでなく、
他者も利用するとなれば、
それなりのガードや使いよさのクオリティも
新技術導入が欠かせないわけで、
どこまで、ついていけるか、
やってみるしかないです。

んーーなんか、
話がとっ散らかってますね(笑)
読みづらくてごめんなさい。

ダイエット経過時系列報告
ピーク 4月16日 71.2㎏
1日目 4月17日 70.6㎏(-0.6)(約200kcal)蒟蒻畑3個、特製悪魔スープ
2日目 4月18日 69.7㎏(-0.9)(約150kcal)蒟蒻畑2個、特製悪魔スープ
3日目 4月19日 68.5㎏(-1.2)(約250kcal)アミノサプリ2本、蒟蒻畑1個、特製悪魔スープ、教室あり、スクワット多め
4日目 4月20日 68.4㎏(-0.1)(約300kcal)饅頭一個、パン一個、こんにゃくやきそば2、特製スープ、岩国教室
5日目 4月21日 68.5㎏(+0.1)(約250kcal)教室3つ、ミートソース蒟蒻、こんにゃく焼きそば、饅頭1個
6日目 4月22日 68.6㎏(+0.1)(約800kcal)パン1個、ざるそば、ケーキセット、刺身蒟蒻1玉
7日目 4月23日 67.8㎏(-0.8)(約150kcal)お餅1個、刺身蒟蒻1玉
8日目 4月24日 67.9㎏(+0.1)(約450kcal)サンドイッチ、刺身蒟蒻1玉、饅頭1個、高菜煮、ブラックアイス、揚げ菓子少々
9日目 4月25日 67.7㎏(-0.2)(約450kcal)温野菜、野菜入こんにゃく焼きそば、パン1個、野菜の煮物
10日目 4月26日 68.0㎏(+0.3)(約450kcal)たらこ蒟蒻パスタ、饅頭1個、刺身蒟蒻小2個、野菜の煮物、茶菓子
11日目 4月27日 67.3㎏(-0.7)(約650kcal)はっさく大福1個、焼肉丼(半めし)、こんにゃく玉小1個、卵パン1個、揚げ菓子少々
12日目 4月28日 67.2kg(-0.1)(約350kcal)おにぎり1個、なます少々、悪魔スープ、卵パン1個
13日目 4月29日 67.7㎏(+0.5)

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

© 2024 広島の粋仙会書道教室

テーマの著者 Anders Norén