水茎会のこれから

師匠が亡くなってもう5日経ったんですね。
妹が亡くなくなったの時もそうでしたけど、
なんか、亡くなった気がしないというか、
実体はないんですけど、
なんかそこら辺にいる感じがするんですよね。
呼んだら、出てくるというか、
なので、物理的にはさみしいですけど、
精神的にはあまり寂しくないです。

そうは言っても、事務局的には
師匠が創立主宰していた現代書道水茎会は、
今後どうするかを決めていかなきゃならないわけで、
創立者、主宰者がいなくなった会をどうするか・・・
いま考えているところで、
なんとなくまとまってきたので、
ここに書いておきます。

・水茎会はできるだけ存続の方向で検討
・会長や理事長などの役職は全廃して、完全な書道愛好会にする。
・対外総合窓口は藤井龍仙が対応する。
・展覧会(長野、書道芸術院、毎日、県美)は有志で出品継続する。
・古城園教室は展覧会出品メンバーの月会費で維持する。
・古城園教室の絶対的指導者は配置しない。
・古城園教室で手本や指導が必要な会員は、在籍会員へ相互個別でお願いする。
・美術館巡り小旅はその都度企画有志が参加する。
・教え子OB親睦的な機能は廃止する。

細かく書いてますけど、
展覧会など作品発表を中心にして書道を続ける方に絞り込んで
一旦圧縮してそこから再出発するイメージです。

この際、水茎会展も定期復活かなぁなんて考えてます。

あとは走りながら考えることにします。

絶食ダイエット14日目の朝



今朝の体重は67.3㎏で―0.4㎏で、
昨日増えた分が帳消しになってます。
思うに、外出外食して結構食べた翌日は、
なぜか減ります。

直近1習慣を見ると、67㎏台を
微妙に下がってる感じです。
最初の一週間のように劇的に減ってはいませんね。

明らかに摂取カロリーが増えてきているので、
余計なものを食べないよう注意しないとです。

今日は練成会なので、
差し入れのお菓子を食べ過ぎないよう
用心しないといけませんね。

ダイエット経過時系列報告
ピーク 4月16日 71.2㎏
1日目 4月17日 70.6㎏(-0.6)(約200kcal)蒟蒻畑3個、特製悪魔スープ
2日目 4月18日 69.7㎏(-0.9)(約150kcal)蒟蒻畑2個、特製悪魔スープ
3日目 4月19日 68.5㎏(-1.2)(約250kcal)アミノサプリ2本、蒟蒻畑1個、特製悪魔スープ、教室あり、スクワット多め
4日目 4月20日 68.4㎏(-0.1)(約300kcal)饅頭一個、パン一個、こんにゃくやきそば2、特製スープ、岩国教室
5日目 4月21日 68.5㎏(+0.1)(約250kcal)教室3つ、ミートソース蒟蒻、こんにゃく焼きそば、饅頭1個
6日目 4月22日 68.6㎏(+0.1)(約800kcal)パン1個、ざるそば、ケーキセット、刺身蒟蒻1玉
7日目 4月23日 67.8㎏(-0.8)(約150kcal)お餅1個、刺身蒟蒻1玉
8日目 4月24日 67.9㎏(+0.1)(約450kcal)サンドイッチ、刺身蒟蒻1玉、饅頭1個、高菜煮、ブラックアイス、揚げ菓子少々
9日目 4月25日 67.7㎏(-0.2)(約450kcal)温野菜、野菜入こんにゃく焼きそば、パン1個、野菜の煮物
10日目 4月26日 68.0㎏(+0.3)(約450kcal)たらこ蒟蒻パスタ、饅頭1個、刺身蒟蒻小2個、野菜の煮物、茶菓子
11日目 4月27日 67.3㎏(-0.7)(約650kcal)はっさく大福1個、焼肉丼(半めし)、こんにゃく玉小1個、卵パン1個、揚げ菓子少々
12日目 4月28日 67.2kg(-0.1)(約320kcal)おにぎり1個、なます少々、悪魔スープ、卵パン1個
13日目 4月29日 67.7㎏(+0.5)(約900kcal)牛丼、ビスケット3枚、桜餅1個、刺身こんにゃく中玉3個
13日目 4月29日 67.3㎏(-0.4)

もう、どうにも止まらない(汗)





表題を見て、とあるメロディがよぎった方は、
「おっさん」あるいは「おばはん」です(笑)
龍仙もその一人です。

で、何が止まらないかというと、
例によって篆刻と食欲です。
年末を控えたこの時期は、
何かと購買意欲が旺盛になる時期でもありますが、
龍仙篆刻もその購買対象にしていただけているようで、
プレゼント品としての篆刻注文が
多いように感じます。

プレゼントしてガッカリされないよう、
それなりの品質を出さないといけないので、
いつもより余分に石を磨いてます(笑)

品質向上の一環として、
次回出荷分から、「こちらが上マーク」をつけようかと考えています。
ただ、何をマークにするか?であれこれ試してみた結果、
ネイルやスマホのデコで使う
ラインストーンに落ち着きそうです。

ラインストーンはキラキラして
女性受けは悪くないので、
安っぽく見えないよう、
樹脂ではなくクリスタルのラインストーンを
予定しています。

コストと手間は多少上がりますが、
リピート獲得の広告費用だと思えば、
安いもんです。

ということで、
篆刻自体の出来栄えもさることながら、
印材の見栄えも昨年に比べると
随分と向上しています。
小傷の補修方法もなんとなく確立できて、
小傷で出荷できなかった印材も、
出荷可能な状態になり歩留まりも随分と良くなってます。

篆刻資材の在庫も
随分と充実し、職人チックになってきました(笑)
ついつい余計なものを買ってしまう
悪い癖があるので、用心というか
自戒をしながら買ってそろえていくんですけど、
中には、どうしても「あっ残念かも」的な
お買い物もあります。

そりゃそうと、
今月は書道芸術院展の出品締切です。
まだ全然書いてないんですけど、
なんとなく頭の中にはあるので、
書き始めれば、大丈夫なんじゃないかと
高を括ってます(汗)

今回は自作の鶏毛筆を使って見ようかと考えていて、
教室の合間を見つつ、篆刻の隙間を見つけつつ、
羽根と格闘中です(笑)
鳥の羽根は反りがあるので、
これを上手くコントロールしないと、
ただの毛叩きになってしまいます。
作り慣れてきて、品質が安定するようなら、
商品として出荷も考えています。
というか、試作品はすでに、
古城園に置いてあります。

今月は倉吉出張が3回、
社中展、篆刻注残10本余り、
手書き年賀状作成(あと200枚くらい)
があるので、休みらしい休みはないかもしれませんが、
年末に向けて、少々エンジン吹かして、
やっていきます。

あっ、そうそう、
文字が大きくて、書き込みができて、
歳時記的なものもあって、
とても便利と好評をいただいているカレンダーですけど、
来年のカレンダーできました。
教室の生徒さんと水茎会のみなさんには
無料でお配りしています。

今回作成分は教室の広告表示を少し変えてますけど、
それ以外は既製品なので、
例年と同じフォーマットです。

第3回粋仙会秋季書道展 案内はがき画像

第3回粋仙会秋季書道展

少し涼しくなった感





昨日も朝は涼しかったですけど、
今日は更に涼しくなって、
とても過ごしやすいです。

ヤフーお天気の最低気温は
1度しか違わないんですけど、
人間の皮膚感覚って、
なかなか繊細です。

さてさて、
昨日は山の日ということで、
レジャーにお出かけの面々もあろうかと思いますが、
龍仙は真面目に練成会参加です。

我ながら、真面目だなぁと
感心しているんですけど、
やってることは
こんな感じ

で、会場はというと
こんな感じ

真面目ですけど、
やってることは随分と変です(笑)
今回のテーマはモアイ像ということで、
書的にモアイを書いて、
その余白に謎文様を描いています。
そこには、なんと、モアイのつぶやきが、
隠し文字として隠れています。
それは……内緒です(笑)
画像からは
上の方に「モ」のような文字
左下には「クレ」という文字
右下には「シヨウ」らしき文字が
隠される前で見えてますね。

出来上がりは、
第23回長野県現代書藝展でご覧ください。

実はこの作品、
1枚に約2時間かかります。
モアイは2分くらいですけど、
文字を隠しながら文様で埋めていくのに、
2時間の大半を使います。

なんか適当に書いているんじゃないかと
思われそうですが、
モアイも線の表情や、
角度でかなり雰囲気が変わるので、
意外と真剣に書いてます。

こんな作品は書道じゃないなぁ
という悪魔のささやきが、
頭をかすめる中、
今回は前衛作品として、
出品します。

一応文字を入れているので、
近代詩文でも、出せないことはないのですが、
文字を隠しているので、
まぁどれにもはまらないときは
前衛ということですけど、
使うのは墨、画仙紙、筆と
ごくごく普通の書道用品です(笑)

第6回展から出品させてもらっている
長野県現代書藝展ですけど、
長野の先生方には大変申し訳なくも、
好き放題をやらせてもらってます。

総合書展なので、
いろんな分野の先生と
仲良くしてもらえるので、
なんでもチャレンジャーな龍仙が、
出していない分野は
刻字だけです。

漢字、仮名、近代詩、篆刻、少字数と
まぁええかげんにせぇよ(いい加減にしろ)と
いわれそうな状況ですけど、
みなさん、あたたかく、、、
いや、ほぼあきらめ特別扱いということで、
広島の作品たちを許してもらってます。

今年からは
漢字ではなく、かな部門で
広島から当番審査員がでます。
漢字部は師匠が毎度の当番審査員なので、
龍仙の出番はない、、、
というか、どの分野の審査員なのか
一向に定まらない!というのが本音でしょうね(笑)

龍仙は審査の方の仕事ではなく、
インターネット周りの現地お仕事があるので、
審査どころではないんで、
師匠からは「藤井君やる?」と
いわれてはいるものの、
「先生もう少し頑張ってください。」
と持ち上げつつ広島の役割を分業してます。

はてさて、審査会でどのような評価
いや、物議かなぁ、
まぁとにかく目を引くことには、
かなりの自信がありますが、
皆さんの笑い声が聞きたいところです。

でもって、
今回のモアイを真剣に取り組んでみて、
未だに結論が出ていないのは、
前衛と水墨画の境界線は
どこにあるんだろう???
ってことです。

文字をモチーフにはしていない前衛もあるし、
用具用材は、筆でなくとも、紙でなくとも、
墨でなくとも、構わないしわけだし。
一見して絵と見えるとだめなのか?
絵を意図として書いてはだめなのか?
料紙の柄としての絵ならよいのか?
ん~~いつものことながら、
確立された分野の隙間というか、
境界線の少し外側をつくのが
とても大好きな龍仙ならではの
お悩みです。

そうそう、絵で思い出しましたけど、
お盆過ぎたら、年賀状の図柄、
来年は犬なので犬の筆書きを
追い込んでいかないといけませんね。
9年前の寅年以来ずーーと続けている、
年賀状ALL手書き。
頑張らないのがモットーの龍仙ですけど、
今年の年末も頑張ります(笑)